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悩み相談コメント型ブログ

当ブログにて、日頃の悩みや相談事をコメントにて書いて頂ければ解決の術を一緒に探したいと思います。

Oリングの効果

O(オー)-リングテストとは、親指と他の指(人差し指や中指)で丸い輪(アルファベットの○に似た形)をつくり、この輪を広げるように引く検査です。 病気の場所やその人に合わない食べ物や薬では、指で作った輪が簡単に開いてしまいます。
生体は圧刺激や物質の電磁場などの微少な刺激を感受して、脳が筋肉の緊張に影響を及ぼしています。 その反応を2本の指で作った輪(O-リング)の筋力を調べることにより、臓器の異常や薬の適合性などを診断します。
「生体そのものが極めて敏感なセンサーであり、体に合わない薬剤や素材を近づけたり、手に持たせたりすると、筋肉の緊張は低下する。 反対に、体に有効な薬剤や素材では緊張が良好に保たれる」という原理に基づいています。
また、Oリングの効果を検証するにあたって、ありがとうという紙を手に持って実験を行うと力が強くなり指先の力が高まりOリングが外れないという結果もあります。
反対にうまとしかの漢字を合わせた紙を持ったグループは手の力が弱まり、Oリングが簡単に外れるという実験結果も出ています。ありがとうや感謝の言葉が書かれている紙をお守りのように持ち歩くのも効果が感じられそうですね。参考記事と動画を貼ります^^





薬絵の効果をOリングで実験‼︎驚きのパワー‼︎


心理学で言われる、ラベリングは非常に強力と言われていますが、使い方を間違えると思わぬ影響を齎すケースもあるので注意が必要です。
例えば、親が子供によく言う「男の子・女の子なんだから〇〇しなさい、〇〇であるべきだ」という表現は、性別で差別するラベリングで、このような言葉を日常茶飯事のように言われ続けてきた子供は、自然とその暗示にかかってしまい、逸脱した行動を取ることがあります。

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