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悩み相談コメント型ブログ

当ブログにて、日頃の悩みや相談事をコメントにて書いて頂ければ解決の術を一緒に探したいと思います。

パンと牛乳の水面下での影響

コンビニで買ったパンと牛乳で昼食や夕食を済ませている人もいると思います。
しかし、そういった習慣を毎日のように続けていると思わぬ所で体調を崩すことがあります。私はその習慣を続けてかなり体調を崩してしまいました。症状としては、
仕事に行けないと判断しそうになる程のだるさや頭痛、吐き気、食欲不振等があります。
パンと牛乳なら学校でもよく食べたよね?と問題ないと油断していては思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあるので、要注意です。未消化物が小腸の粘膜を傷つけ、腹痛やアレルギーの原因にもなります。 そのほか、小麦を高熱処理してつくられるパンを食べ続けると、肥満や高血圧、糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、がんなどの発症や悪化にもつながります。パンや麺類は糖質を多く含むので血糖が急上昇し、それに反応してインスリンが大量に分泌され、最終的には血糖値が低くなります。 血糖が低下すると倦怠感がおきます。 また、脳のエネルギー源はブドウ糖なので、血糖が低下すると脳の働きは落ちイライラ、不安、気分の落ち込みなどの症状がでます。手軽に美味しく食べられるパンですが、なぜ体に悪いと言われるのでしょうか。 その主な理由は「グルテンが含まれているから」です。 パンにはグルテンというたんぱく質の一種が含まれています。 グルテンはパン、シリアル、パスタ、クッキー、ケーキなどの多くの食品の材料として使用されている成分です。グルテンを多く含む食事をした後に、胃が膨張し、胃の痛みや吐き気、腹部のけいれんを感じる。 そのほか日常、疲労感や集中力低下を感じたりする場合もあります。 グルテンを消化しにくいことで、このような慢性的な不調が現れます。参考動画を貼ります。
【衝撃作】「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
※2022年12月24日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2023年10月17日に再度公開しました。

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