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悩み相談コメント型ブログ

当ブログにて、日頃の悩みや相談事をコメントにて書いて頂ければ解決の術を一緒に探したいと思います。

花粉症軽減にじゃばらパウダー



花粉症がオススメする自然素材サプリ「邪払(じゃばら)」
花粉症の症状に悩んでいる、くしゃみや鼻水が止まらなくて困っている時の対策に花粉症知らずに近づくことができるじゃばらパウダーというものがあります。
じゃばらの名前の由来は「邪気を払う」ほど酸っぱいことから名づけられたそうです。 ゆずよりも果汁が豊富で種もなく、地元では縁起物としてお正月などにも珍重されています。
じゃばらにはフラボノイドの一種である「ナリルチン」という成分が豊富に含まれています。  フラボノイド成分の一種「ナリルチン」は、脱顆粒現象を抑制する機能、簡単に言うとアレルギー反応が起こる過程での抗体の働きを抑える作用があるそうです。 しかも、花粉症だけでなく、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などⅠ型アレルギーと言われる症状に対する抑制効果があると言われています。 他の柑橘の中でも群を抜いた数値です。
花粉症のメカニズムとして、鼻腔内では常に粘液が分泌されることで、適度な湿り気が保たれています。 ところが、鼻粘膜にウイルスなどの病原体や花粉などの異物がくっつくと、それを排出しようとして粘液が多量に分泌され、鼻から出てくることがあります。 これが、いわゆる鼻水です。
私自身、花粉症なのですが、プロポリスのサプリメントのみでは鼻水や目の痒みによる症状を完全に抑えることはできませんでした。
私はじゃばらパウダーを摂取しましたが、目の痒みは抑えられました^^
3日間程、継続して接種すると目の痒みの症状は消えます。
味はお湯にパウダーを入れすぎるとドロドロになって飲みづらくなり、漢方のような味になっていました。
じゃばらパウダーは 小さなスプーンで1日3回、合わせて10gほどを目安に接種すると効果的です。私の場合、塩せんべいやご飯にふりかけて接種していますが、
塩味から柚子胡椒のような風味に変わるので美味しく、個包装の袋があれば漢方薬の粉薬を口に流すようなイメージでお茶と流して接種することができます。


接種してからの経過報告としては
・1日目~3日目 目の痒みの症状は消える くしゃみ、鼻水の症状も消える
・4日目~7日目 治ったかな?と思って接種を中断するとくしゃみは再発する
・7日目以降 結果的にくしゃみや鼻水の症状を完全に抑えることができないことがある


じゃばらパウダーの場合、継続した接種が必要で中断すると症状が再発もあり得る。
目で見て分かる有効な範囲は目の痒みを重点的に抑えることになります。


参考動画と商品リンクを貼ります。
※2022年12月24日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2023年3月22日に再度公開しました。





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